マテリアルセンター

<テキスタイル・マテリアルセンターの設立にあたって>

 当センターは、テキスタイルメーカーやアパレルメーカーが次の企画のヒントを見つける“素材の資料館”です。同時に過去の開発素材から最新のものまで日本中のすぐれた素材が一同に集まってくる仕組みにしてあるため、アパレルやデザイナーとテキスタイルメーカーが展示素材を介して出会いの場となるべく、常設展示場の役割も果たしています。

 さらに、次代のファッション界を担う学生に向けて、素材講習をはじめとした研修場所としての役割も担っています。

 一般の方には、自分たちの町の地場産業への理解を深めて戴きたいという願いを込めて、産地に眠っている多くの在庫生地を買えるようにしてきました。

 東西アパレルの真ん中で、かつ、尾州産地という日本でも最大規模の素材産地内に当センターを置くことで、より効果が発揮できると考え、行政支援のもとここ岐阜県羽島市に設けられました。このような規模で誰でも利用できる施設はどこにもありませんでした。

 日本のファッション産業のために、とりわけ世界中で高い評価をされながらもファストファッションが隆盛の国内市場の中で、20年にも渡り苦境に苦しんできた全国の産地の復活を願って設立したものです。当センターはこれからも日本のものづくりの伝統を守っていくため、積極的にその支援を行ないたいと思います。

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<アパレル•テキスタイル•教育関係の皆様へ>:入場無料

テキスタイルマテリアルセンターは、日本全国のファッション衣料用素材を集積した国内最大のテキスタイル資料館です。収蔵している素材は日本全国の優れた開発素材で、過去40年以上前のものから最新のトレンド素材まで幅広く展示しており毎年追加しています。このような貴重な素材を集積した施設は他に類がありません。
センターでは小ロット生産や素材開発に関しての相談も行っています。また、ファッション専門学校をはじめとした人材育成の支援もしており、尾州産地の匠による素材講習や工場見学会を開催しています。さらに隣接の毛織会館では見本反(約2,000点)も安く販売しています。(開館は平日9:00~17:00ご来場の際はお電話下さい。)

資料はマテリアルセンター パンフレット(pdf) 

【素材サンプル収蔵状況】 10万点以上!

東京で開催の全国素材展(JFWジャパン・クリエーション<JFW-JC>、プレミアム テキスタイル ジャパン<PTJ>)、中国インターテキスタイル上海展、イタリア ミラノウニカ展に出品された出展企業のインデックス素材、ザ ウールマーク カンパニー、ファッションショーや産地内企業の開発素材など。
<ウール、綿、シルク、化合繊/デニム素材、タオル地/テキスタイル・ニット・関連資材ほか>

 

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<毛織会館/テキスタイル・マテリアルセンター>

【お問い合わせ先】

〒501-6235 岐阜県羽島市竹鼻町蜂尻448番地

岐阜県毛織工業協同組合

TEL:058-391-8511 FAX:058-391-8512

E-mail:gikekou@estate.ocn.ne.jp

パンフURL: http://www.fdc138.com/matelial/matelial.pdf

動画:https://youtu.be/9zILbmWjWkc

(又は「羽島市公式チャンネル」⇒「隠れた世界企業・・・」を選択)

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    ●東海道新幹線 岐阜羽島駅および名鉄竹鼻線 羽島市役所前駅よりタクシーにて5分
    ●名神高速道路 岐阜羽島ICより車にて5分
    ●名鉄竹鼻線 江吉良駅より徒歩20分